走り書き

結局難易度やさしいでクリアしました。しかしガヤが見たいのでスキルを集め終わったら裁判をやり直す予定。
小説を書くとするなら……ベタですが、全員を助けようと奮闘する話かな。ＣＰ５まではなんとか思い付きましたがＣＰ６をひっくり返すネタが思い付かない。
……幸運だけで黒幕倒すのはなぁ。

ノエル　なんですか、これ。……木の門？
トラン　これは鳥居ですね。東の方ではよく見ましたよ。
クリス　でもなんでこんなところに？
レント　……魔力を感じるな。
エイプリル　この鳥居の先しか道はないみたいだな。
ノエル　じゃあ、横に並んでいっせいにくぐりましょうか。
トラン　そしてカラドボルグの神殿のようにベチンとはねられる、と。
クリス　ないない、それないって。……ないよな、レント？
レント　拒絶するような力は感じないな。
エイプリル　ぐだぐだ悩んでてもしかたねえ。くぐるぞ。
ノエル　せーの！　……あれ？
トラン　どうやらあれはワープ装置だったみたいですね。
クリス　こっちにも同じのがあるってことはさっきの所にも戻れるみたいだな。
レント　……。
エイプリル　何を難しい顔してる。
レント　地図をどう書けば……。
トラン　とりあえず他の紙に書いて、宿に帰ってからみんなで見比べながら清書しましょう。

[2回]